インターネット広告

インターネット広告の出稿と高速PDCA。

ネット通販、資料請求などのコンバージョン目的の運用型広告へのパフォーマンスへの向き合いはもちろん、小売店販売促進、Twitter、Instagramでのキャンペーン訴求など豊富な経験があなたのビジネスをサポートします。

2020~2021の伸長状況

【CEO コメント】

この1年はFacebook広告とTwitter広告とYoutube広告にあけくれた感があります。
そして、ご発注いただける方の私どもDMILの得意分野への認識差も感じるようになったので勝手に2021上半期の振り返りを書きます。

動画が主役になっている

Facebook広告
Facebook
というよりもInstagramといった方がいいかもしれませんがダイレクト系のFacebook広告がかなり良いパフォーマンスを出してくれており、お預かりするレギュラー案件のかなりの金額シェアをFacebookが占めています。しかも、どういった訳か集まってくる商材が「食品」に片寄っています。
最近ではFacebook社側からのアプローチもあって、定期的にアカウントの運用改善のミーティングをしていただけている他、

「運用メンバー」に「かなりデキル人材」を確保したことと、

動画制作」を安近短にこなすことで好成果になっています。


なので、ダイレクト案件はかなり強いと断言できます。
しかし、FacebookUPデートには悩まされます。今年だけでどんだけ仕様変わったかなと思います。



Youtube広告
認知系でのYoutube利用は定着して感はあるもの、クライアント差はかなりあると実感します。

そのほか、コンバージョン目的のビデオアクションキャンペーン(VAS)でかなりの知見が貯まりました。


Twitter広告
この1年はフォロー&リツイートキャンペーンを千本ノック受けた感じではありました。
一方でダイレクトでもTwitter広告が大当たりできました。
原則的にはTwitterでのCPAは他媒体に比べると高止まり気味ですが、ある案件はハネました。
やはり広告ツイートにも いいね やリツイートが付くようなクリエーティブは跳ね上がります。

■総じて言えることは 「動画が主役」
まずは動画を量産できる体制をいち早く作ったことは、パフォーマンスに向き合う意味では大きかったと思っています。
Youtube
SNSでは一言に動画といっても「音のあるなし」で大きく変わると思います。
SNS
媒体において動画か静止画かの区別はもはやなくなりつつあります。

弊社の「かんたん動画制作」はご存じ13万円ですが、このサービスとの掛け合わせで「ターゲティング」×「クリエーティブ」がシンクロし高いパフォーマンスとなります。

今年はその動画に対して 声優養成所の学生さんに読んでもらう形で安価にナレーションをつける体制ができました。